シロアリ被害の保険金500万円 愛知や岐阜では過剰です

シロアリ被害の保険金500万円 愛知や岐阜では過剰です

 

 

愛知県の尾張や一部を除く三河地方、岐阜県全域では、シロアリの保険金が500万円や1,000万円というのは明らかに過剰です。

 

生命保険や損害保険もそうですが、保険というのはそもそもトラブルがあった場合など、高額な費用を支払うことができない為、予めみんなでお金を出し合って備えておく 相互扶助 の考え方が基本です。

 

クルマの保険でも、もしも人をはねてしまったら、億単位の保障金が必要になりますから、例えば年間で5万円などの金額を払って保険に入っておくわけです。

 

つまり、

払った金額 < もしもの時に必要な金額

でないと成立しないわけですよね。

毎年5万円の出費は大変ですが、もし人をはねてしまったら億単位かかるから入っておくのです。

 

ではシロアリはどうなのでしょうか?

 

一般的なシロアリ業者は、予防で薬剤をまかないと保険に入れません。

その予防費用はと言いますと、軽く10万円はかかりますし、高いと20万円近くします。

言わば、保険をかけるために10万、20万を払っているようなものです。

しかも5年毎に。

 

 

 

 

一般的な住宅のシロアリ被害額

 

日本国内に生息するシロアリには「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」という2種類があります。
ヤマトシロアリというのは、一つの集団で活動するシロアリの数が少ないため、家屋に及ぼす被害の規模も知れています。
※当社の実績ですと、築年数や放置していた期間にもよりますが、多くても10万円くらいです。

一方のイエシロアリというのは、一つの集団で活動するシロアリの数が、ヤマトシロアリの実に数十倍~百倍という規模の大きな種で、家屋に及ぼす被害もかなり大きくなります。

一般的に「シロアリで家がボロボロに、、」という画像や映像は、殆どがイエシロアリによる被害です。
被害額も多いと百万円レベルになります。

しかし愛知県の尾張や一部を除く三河地方、岐阜県全域では、被害規模が大きくない方の「ヤマトシロアリ」が対象になります。

もしもシロアリの被害に遭っても、当社の経験上、数万円~せいぜい10万円です。

 

??金額のバランスがおかしくないですか??

払った金額 < もしもの時に必要な金額

だったはずです。

 

愛知や岐阜のような「ヤマトシロアリ地域」では、数万円~10万円の被害のために10万、20万を払っているという全く意味の無いことをしているのです。

これが現在のシロアリ業界の悪い習慣の一つです。ムダな薬剤やお金を払わされています。

 

ましてや 500万円や1,000万円の保険金がおります といった宣伝など「消費者を欺く行為」だと当社は考えます。

何も知らないお客さまが500万円という金額を見せられたら、

「やっぱりそんなにかかるんだ。。」

と誤解してしまい、10万や20万円という高額な予防費用を払わざるを得なくなります。

 

当社は、このような不誠実な利益優先の体質を正すべく、活動して参ります。

 

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