シロアリ薬剤の本当の安全性とは何か? 大量にばら撒くと床下が水浸しに。。

シロアリ薬剤の本当の安全性とは何か? 大量にばら撒くと床下が水浸しに。。

 

 

シロアリの予防といえば

クルマに積んであるタンクに液状の薬剤が入っていて

そこから長いホースを引っ張ってきて

シロアリ業者が床下にもぐってポンプのようなもので、ブワーっと薬剤を散布する

といったイメージかと思います。

 

 

昨今のシロアリ業者は、ウェブサイトなどでも自社で使っている薬剤の安全性(あくまでも薬剤メーカーが謳っている安全性)をしきりにアピールしています。

シロアリ予防でまく薬剤は、水で希釈するタイプが主流です。

そしてその薄める「希釈率」は、概ね50~100倍といったレベルです。

 

例えば2リットルの薬剤の原液に対して、100~200リットルくらいの水で薄めるというイメージです。

 

一般的な お家で、一般的な薬剤を散布すると、だいたい200リットルもの薬剤を床下にまかれます。

これはお風呂一杯分に相当します。

そして90%以上が「お水」です。

 

お家の床下にお風呂一杯分もの「水」をバラまかれるのです。

 

 

 

 

一般的なシロアリ業者はよく

「床下が湿気てると良くない」

「シロアリは湿気を好むから、床下は乾燥させないと」

と言いますが、そう言いながら何故か床下を大量の水でビシャビシャにするのです。

特に最近は、ベタ基礎(床下一面をコンクリートで覆うタイプの基礎)のお宅が主流ですから、コンクリートの壁で囲まれた床下は、水溜まり状態になります。

 

そしてこれだけ大量の水が、床下に一度に流れ込むと、その水が蒸発する量もハンパな量ではありません。

お身体の丈夫な方はいいかも知れませんが、丈夫でない方や小さなお子さんがみえるお宅、ペットを飼ってみえるお宅では、床下や様々な環境に影響を及ぼす可能性があります。

薬剤の成分は安全かも知れませんが、問題なのは薬剤ではなく大量お水が蒸発した「湿気」です。

実際に床下に大量の薬剤を散布した直後から、体調が悪くなったという例もありますので、昨今の業者の「シロアリの生態も理解していない、無意味な薬剤の大量散布」は問題です。

 

 

 

 

また、大量散布で体調に影響が出ることだけではなく、大量にまく薬剤のお金も、結局はお客さまが負担させられるということです。

当社は「このような右へ倣え」の一律な作業ではなく、お客さま宅ごとに異なる環境をきっちり把握した適正な作業を、適正な金額でご提供することを企業理念の一つとして活動しています。

 

 

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