庭にシロアリがいた 業者に電話する前にやる事は? 愛知、岐阜

庭にシロアリがいた 業者に電話する前にやる事は? 愛知、岐阜

 

 

<庭にシロアリがいた!対処方法はどうすれば?>

 

お庭で掃除をしてたらシロアリを見つけた

庭木の根元にシロアリがいた

花壇のレンガや植木鉢を持ち上げたらシロアリがいた

 

というような事は、結構あります。土の中にはシロアリくらいいます。

ごく普通の事ですので、慌てる必要はありません。慌てる必要はありませんが、調査は必要です。

お庭にいるだけならいいですが、家屋の床下で柱などの木材をかじっている可能性がありますので、確認はしなければなりません。

 

 

調査の仕方が分からない方、調査をするのが面倒な方は、シロアリ業者に依頼しましょう。

しかしシロアリ業者に依頼されるにしても、基本的な知識は持っていた方がいいです。

と言いますか、ご存じかも知れませんが、シロアリ業者の能力にはバラつきがありますから、きちんとシロアリの生態などを理解していて、適切な調査や対処をしてくれるならいいですが、そうでない業者もたくさんいます。

「お客さんをダマしてやろう」 とは思っていなくても、自分が無知であることに気付いていない業者は、実に多いです。

そして結果的に間違ったりムダな作業をしたり、10万円、20万円という高額な費用を請求したりします。

 

 

お客さま方のお宅によって、環境は色々です。
その地域に生息するシロアリの種(地域性)があり、基礎の形状(ベタ基礎か布基礎か)、床下の温度、湿度などの環境というように、お客さまごとに異なるさまざまな要因があります。

また予防か、駆除かによっても使用する薬剤の種類も、撒き方も変わります。

ですので先述のお客さまごとの環境を踏まえ、カスタマイズされた対処が必要ですが、最近のシロアリ業者は、家々によって変わる環境に対して、マニュアルに基づいて、どのお宅にも同じように対応します。

それが「坪単価」という考え方です。
お客さまごとに異なる環境に対して、どのお宅でも 坪単価×お客さま宅の坪数で計算して費用請求されます。

 

活動規模が大きいシロアリ(イエシロアリ)にも、小さいシロアリ(ヤマトシロアリ)にも同じように大量に薬剤をまいて、床下を水浸しにしたり、シロアリの駆除でも予防工事も関係なく一緒くたに使用したり。

薬剤の使い方を分かっていないのと、シロアリの生態を分かっていないのでしょう。

 

前置きが長くなってしまいましたが

 

庭にシロアリがいた!対処方法は?

 

 

以下の項目を、赤文字部分に注意してチェックしてみて下さい。

 

家屋外部:基礎外周、玄関ポーチ(階段やステップ)、勝手口、水抜き、通気口、側面配管、雨戸、ウッドデッキ、庭の樹木、⇒蟻害、蟻道の有無

 

玄関内:玄関サッシ、壁、柱、タイルの目地、靴箱の内外、上り框など ⇒蟻害、砂の吹出し、木部のブカブカ

 

水回り:風呂/トイレ/台所/洗面所の壁、床、柱、窓枠、タイルの目地⇒蟻害、砂の吹出し、木部のブカブカ

 

家屋の1階:1階の各居室/廊下の壁、床、畳、柱、框、窓枠、押し入れなど ⇒蟻害、砂の吹出し、木部のブカブカ

 

 

 

床下:基礎立ち上り、基礎パッキン、大引、根太、配管部、水抜き、セパレータ、束石、床束、根絡み ⇒蟻害、蟻道、砂の吹出し

 

 

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