愛知県や岐阜県に生息するシロアリの種 ヤマトシロアリが99%

その地域に生息するシロアリの種類によって費用は大きく変わるハズ!

 

 

 日本国内において、私たちの生活に影響を及ぼすシロアリの種は、基本的にヤマトシロアリかイエシロアリの2種類です。(もちろん他にもいますが、ひとまずこの2種類という理解でOKです)

そして愛知県(三河の一部を除く)や岐阜県では、基本的にヤマトシロアリしかいません。

 

ちなみにヤマトシロアリとイエシロアリの違いは、イエシロアリの方が巣の規模が大きく、一つの巣系で100万匹というレベルで活動しており、一般的に家屋の木材に大きな被害を出すのはこちらのイエシロアリです。

 

 

また、イエシロアリはご近所の何軒という範囲に渡って、本巣、分巣のネットワークを地中で構築しますので、一軒のお宅の床下に巣があったとしても、実は隣ご近所の床下にある巣とつながっている、という可能性もあります。

よって自分の家のイエシロアリの巣を駆除できたとしても、実は奥の方ではつながっていたりしますと、過去に巣があった所から少しズレたところにまた営巣する場合がかなりあります。

 

 

イエシロアリは活動の規模が大きいため、駆除がかなり困難なのです。

ですから基本的にイエシロアリがいない、愛知県や岐阜県はラッキーだと言えます。

 

一方のヤマトシロアリは巣の規模はあまり大きくなく、一つの巣でのシロアリの数は、多くても1万匹というレベルで、イエシロアリのおよそ100分の1程度です。

家屋も食害を受けますが、イエシロアリと比べれば被害金額は微々たるものです。

 

自分の家の床下にヤマトシロアリの巣があっても確実に駆除すれば、地中で他の巣とつながっていることはありませんので、基本的には再発することはありません。
あとはきちんと定期点検さえしていれば問題無い場合が殆どです。

 

というわけで、愛知県や岐阜県にお住まいの方は、殆どの地域がイエシロアリを警戒しなくてもいいのです。

 

まとめますと、シロアリには主に2種類いて、愛知県(三河の一部を除く)や岐阜県では、厄介な方のイエシロアリがあまりいません。(もちろん調査は必要です)

ですから、シロアリの予防費用も少なくて済むはずですが、現実はイエシロアリ地域とそれほど金額が変わらないのです。

 

なぜでしょうか?

 

それはシロアリ業者があまりシロアリの生態を分かっていない、という場合と、生態は分かっているけど自分たちの儲けが減ってしまうので、余分な作業をしたり、必要以上に薬剤をたくさん使ったりしているからです。

前者(生態をあまり理解していない)の場合も悪気は無いのでしょうが、生態を理解していないから、自分が過剰な作業をしていることに気付いていないというわけです。

 

何れにしろ、結果的にお客さまが高いお金を払わされていることに変わりはありません。

 

 

 

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