愛知や岐阜でのシロアリ保険のあり方 金500万?

愛知や岐阜でのシロアリ保険のあり方 金500万?

 

 

この地域のシロアリ保険のあり方について意義があります。

 

その前にシロアリの種についてご説明しますが、日本の主なシロアリには、イエシロアリとヤマトシロアリがいます。

ヤマトシロアリは、一つの巣で数百~数千匹が活動しており、イエシロアリはヤマトシロアリより凶暴で、概ねヤマトシロアリの100倍というレベルです。(数万~100万匹)

ヤマトシロアリは北海道から沖縄まで日本全域に生息していますが、イエシロアリは主に西日本などの南の方です。(もちろん東海地方や関東地方など、西日本以外でも一部生息が確認されています)

 

そして愛知県や岐阜県では、99%以上が凶暴じゃない方のヤマトシロアリが対象ですが、一般のお客さまはそのようなことはご存知ないと思います。

 

そのお客さまに

500万円や1,000万円という保険金額をお見せすることで、

 

「シロアリの被害に遭うとそれくらいかかります」

 

と言っているようなものであり、高額な予防費用があたかも正当であるかのように消費者の誤解を招いています。

 

ヤマトシロアリ地域では5年ごとにでも点検さえしていれば、仮に食害を受けても補修費用としてはせいぜい数万円~10万円程度です。

補修が必要なケース自体が稀である上に、その補修費用も数万円~10万円程度ならば、もはや5年毎に10万円レベルの費用をかけて予防するという意味がないのです。

 

ヤマトシロアリでヒドい被害が出る理由は、10年以上という長期間放置しているからに他なりません。

 

 

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